こんにちは。パワーストーンセラピストの奈月です(^^)/
本題に入る前にちょっとだけ参政党の話をさせていただきます。私は参政党の皆さんのTwitterをフォローしていますが、神谷さんもよしりんも武田先生も皆さん毎日日本のために頑張ってくれてますね!全国を飛び回って講演会やタウンミーティングを開いたりと選挙後もガンガン一般の方に呼び掛けて、精力的に勉強会を開いているようです。写真を見ると参加されてる皆さんとっても楽しそうなんですよね。前向きな彼らの姿を見ると勇気をもらうし元気になります!私も自分に集中して今自分が出来ることを真摯にやっていきたいなと改めて思いました(^^♪
本日も前回に引き続き並木良和さんからのメッセージを私の解釈を交えながらお話していきます。前回の動画もやはり賛否ありましたが、皆さんも自分なりに考えて自分で調べてそして自分なりの真実を見つけてくださいね。(私は何でも知っているわけではないので、考えるきっかけやヒントになれば幸いです)
並木さんが今後の未来予測をしてくれました。その前に並木さんから注意点ですが、並木さんは今の時点で見えることを教えてくれています。その中にはいわゆる怖いとか恐怖を感じるような情報も混じっています。ただ全てにおいて言えることですが、まず大前提として私達は今新しい地球輝かしい未来へと向かっている事は間違いないんです。そこへ向かうためのプロセス、途中のお話をしているだけなので怖いとかそんな世界嫌だとか早とちりしないでくださいと言うことでした。確実に《自由で平等な素晴らしい世界》に向かっていると言うことをまず念頭に置いて聞いてください。そうしないとあなたがズレて行ってしまうので気を付けてくださいね。言葉には限界があるので誤解や勘違いも生じてきます。どんな情報も高い視点で多角的(あらゆる方向)に捉えるようにしてください。
では未来予測ですが、まずは日本は言わずと知れた地震大国です。ということでやはり地震の流れというのはタイムライン上に見えているそうです。ただいわゆる壊滅的な大きな被害というのは今現在のタイムライン上では薄くなってきたと言っていました。実は今年の4月頃はこの壊滅的な地震が起きるというタイムラインが懸念されていたけど、6月から8月にかけて変わって来たと言うことでした。これが大難が中難になったということです。タイムラインは無数にあるので、こうして未来は私達の集合意識次第でどんどん変わります。だから占いやチャネリングなどの未来予測が当たった外れたとか言うのはちょっと違う気がします。単にタイムラインが変わっただけのことです。ただ地震が起きない訳ではないので今見る限りでは起きたとしても震度5くらいかなと言うことでした。
ウイルス問題も世界ではサル党などが出てきて継続して続いているようですが、ただそれでも日本はあまり影響は受けていない感じがします。じゃあそろそろ終わりかなと思うかもしれませんが、ただ並木さん的にこのウイルス問題はまだ終わりとは感じていないそうです。今年の12月、冬辺りに「新たなウイルスが出て来た!」と騒がれて、なかなか終わりが見えてこないそうです。またメディアなどで大きく騒がれて、私達の行動が制限されたり閉塞感などが出てくることがちょっと厄介だなと言っていました。
そして他にも今のタイムライン上で見えている事を話してくれました。最近日本への入国制限が緩和されて海外から外国人が入って来やすくなりましたよね。そんな流れの中で外国人と一緒に何か虫のような物が入って来て、それがまた私達の身体を刺すとか、とにかく健康を害するような病気関係の問題がチラホラと見えてきていると言っていました。
虫以外にも考えられるのが小さい動物が媒体となってウイルスを運んでくるなんてことが起きて、またテレビで騒がれる可能性があるのではないかと言うことです。そういうこともあって、なかなか終わらないということなんですね。並木さんはどちらかというと地震よりもこちらの方が気になるそうです。
あとやっぱり『お水』です。例えば水の中に何かを入れられてそれを飲むことによって今まで罹らなかった新たな病気に罹るとかそんなことも起きてくるかもしれないということです。やはりここで必要なのは怖がるのではなく冷静な対処です。例えば自己免疫力を上げるとか出来る限り安全な水を確保するとか現実的な対策が必要になってきます。
ざっとこれからの未来について今現在のタイムライン上で並木さんが見えていることをお伝えしましたが、以前ウイルスのフェーズは終わったとお伝えしましたよね。大きな流れではもう終わってるんです。私は宇宙的には終わってるけど人間達が終わらせたくないのかなと思ってしまいました。ちなみにウイルスのフェーズとは「人類がウイルスによって気付きを得るフェーズ」「ウイルスを使って目を醒ましていくフェーズ」という意味です。ウイルスも含め私達の周りで起きること全てが目を醒ましていくための道具に過ぎませんからね。今は「環境を使って目を醒ましていくフェーズ」に移っています。先日台湾でも地震がありましたが、確かに世界中で天候問題や自然災害など起きています。
大きなウイルスのフェーズは終わっているけど、だからと言ってピタッと終わるわけではなく、移行期間みたいな感じでまだ少し続いているように見えると言うことです。地の時代から風の時代へ移行する転換期と同じで、今はウイルスのフェーズと環境のフェーズが重なっている時期と言うことだと思います。
とにかく大事なのは現実で起きている事を冷静に受け止めて淡々と対処していくこと。今後何が起きてもこの意識が大切となってきます。
またまた今後の経済やお金についてですが、今経済は不安だらけです。不安になるとついつい今ある資産を分散して金に変えようとかどうにかしてお金を守ろうとしてしまいがちです。実は新しい世界ではこのような考えの人はNGなんだそうです。並木さんも一瞬「どうしよう」って焦ったらしいんですが、冷静に考えてこの先お金の価値が変わるしお金のない世界に向かうんだから「お金を溜め込む」という考え自体もういらないんだなと思い出したそうです。
じゃあどうしたらいいのか?ということですが、今あるお金を溜めこむのではなく「生きたお金としてどうやって価値ある使い方をするか」「今あるお金をどう活かしていくか」という意識が新しい地球での考え方です。
地の時代の感覚だとどうしても老後や先々の心配をして貯め込んでしまいます。だから「今はお金を貯めて老後に好きなことをしよう。今は我慢我慢」とやりたいことを後回しにしてきました。でもその感覚でいると新しい地球のお金の流れには乗って行けません。この波に乗るには「今生きたお金を使う」つまりやりたいことを先延ばしにするのではなく、やりたいことがあるなら我慢せず可能な限り今やるということです。今の自分に投資をするという感覚ですね。そうすることによって自信が湧いてきて前向きになり、ポジティブな現実をどんどん生み出して行くことが出来ると言うことです。エネルギーの循環が起きて、例えば周りでは大変なことが起きているけど、自分は上手く行っているというような現象が起きます。確かにコロちゃん騒動でもどん底の人と上手く行く人とで2極化しましたね。
更にお金経済の話ですが、世の中を見るとハイパーインフレが起こったり、円安が進んだりしているようですが、並木さんはインフレはまだまだ進むと言っています。ただ何度も言いますが、今起きてる様々な変化や出来事はこれまでの古いシステムが崩壊するために起こっているだけです。その変化がついに目に見えて起こり始めたと言うことです。並木さんからしたら前から言ってたじゃないという感じだと思いますが、この流れが更に加速すると今のシステムでは限界になるので、結果崩壊します。
そして大きな変化というのは2024年以降になるそうです。この辺りから更に経済的な問題が大きく取り上げられるようになり、その前に何度か経済的なクラッシュが起きるそうです。今年の12月辺り、そして来年の春頃夏頃など何度か株価が大きく下がるというクラッシュが起きて2024年本格的に経済が立ち行かない状態になると言うことでした。とにかく株価が下がったり上がったり何度か繰り返して、来年の8月以降に起きるクラッシュが起き「もうこれ以上はこのシステムでは限界」という状態になるのではないかと言う見通しでした。
そしてこの変化の流れはやはり「アメリカから起きて来る」と言うことです。そうなると当然日本にも影響が及びますよね。だから経済的にも当然苦しくなるし、また食糧問題も出てきたりして世の中は混乱して大変なことになるそうです。おそらく必要以上にテレビやメディアがまた騒ぐのではないでしょうか。実は日本は海外に比べて世界の変化の影響が穏やかい出る傾向があるようです。なので食べ物が手に入らないとか餓死する人が出るとかそんな危機的状況にはならないそうです。つまりエネルギー的にも日本は守られているんだと思います。
なので今後は日本よりアメリカやヨーロッパの方が小競り合いや情勢が厳しくなっていくので今は海外に脱出するよりは日本の方が安全ということです。このアメリカヨーロッパの問題は来年の2月以降更に強く出てくるので、逆に海外で暮らすことが難しくなって日本に戻ってくる人が増えるのではないかと言っていました。その海外から日本に戻ってくるという流れは2026年辺りまで続くかもしれないそうです。あと円安も続いていますが、この円安も150弱までは進むのではないかと言っていました。
前回の動画でもベーシックインカムの話をしましたが、並木さんはこれまでも何度かベーシックインカムについては触れていました。今回の並木さんの話を聞くと、もうベーシックインカムになる前提でお話されています。なので起きる前提でお話しますが、でもよくよく考えたらベーシックインカムはもう既にフィンランドやドイツなど一部の地域で実験的に行われてます。それがいよいよ自分達の身にも実際に起きるかもしれないということです。
このベーシックインカムを実際に導入するには相当経済が悪化してどうにもならないほど不況にならないと、ベーシックインカムはそうそう導入されません。だから今後ますます経済の状況は悪化していくということです。なのでその暫くの間は我慢の時期になります。物価は上がるのに給料は上がらないので収入は全部生活費に回すことになり、生活するだけで精一杯という状況になります。ほとんどの人がそういった状態になった時、そこで初めてベーシックインカムが導入されるという流れです。
そしてある程度の生活の部分は賄えるようになります。あとは個人の選択です。それ以上のお金が欲しいという人は働けばいいし、ベーシックインカムの範囲内で質素に暮らすという人は働かないという選択も自由に選べる訳です。ただそうなるとまたお金の格差は出てきますが、でも今度は自分の選択になるので、今までのコントロールされた格差とは全く意味が違ってきます。おそらくここも一つの通過点に過ぎないと思うので、さらにその先はお金のない世界に繋がっていくのではないでしょうか。
と言うことで今回は以上となります。今回もありがとうございました(*^-^*)
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