こんにちは！
STONEIRISの奈月です(^^)/
いつも虹チャンネルもご覧いただき感謝しております！！
2月25日に行われたショーゲンさん山本サトシさんのW出版記念講演
『シャーマンが伝えたいこととは？』
大盛況の中、無事に終えることが出来ました！
関わってくださった全ての方に感謝です！！
開場の皆さんも雨が降る寒い中お越しいただきありがとうございました(≧▽≦)
では早速このイベントで歌を披露された『遠山翔隼さん』についてお伝えしますね。
この動画を見てくださった方は分かると思いますが、翔隼さんはペンキ画家ショーゲンさんと奇跡の出会いを遂げて、今回この京都８００人のイベントで歌を歌われることとなりました！！
その奇跡のストーリー、運命の出会いを是非知ってください(^^)/
翔隼さんが丁寧にこのような文章を送ってくださいました⇩
以下私は手を加えておりませんので読んでみてね!(^^)!
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僕は2023年の11月にお手伝いとして兵庫県にあるレイビレッジという場所に一週間ほど滞在していました。
そんな中でペンキ画家のSHOGENさんがYouTubeの撮影でレイビレッジに来るという事を聞きました。
その時は本も読んでいなくて、動画を少し観たことがある程度だったんですが、何故かレイビレッジを出るのはこの人と会ってからにしよう。という直感がありました。
SHOGENさんが来た後、話しかけてみたらとても話が盛り上がり、連絡先を交換しました(僕とSHOGENさんがその後手に入れることになるドラゴンガーネットという宝石の話で盛り上がりました)
その日別れた後、SHOGENさんが次の日の早朝に鞍馬寺に行くというのを小耳に挟みました。
SHOGENさんがレイビレッジに来る前から、数人の人との会話の中で鞍馬寺の話題が出ていて、「近々鞍馬寺に行くべきタイミングが来るかも？」と思っていたので、これは絶対に一緒に行くやつだと感じてSHOGENさんに連絡したのですが、夜遅くだったこともあり返信はありませんでした。(SHOGENさんはレイビレッジの施設に宿泊、僕は少し離れたシェアハウスに滞在していました)
なので一か八か、次の日の朝の5時に起きてレイビレッジに行き、SHOGENさんに会えたら「一緒に鞍馬へ連れて行ってください！」とお願いしようと思いました。
普段は石橋を叩き過ぎて壊してしまうような性格なのですが(笑)、なぜかこの時は行動を起こさずにはいられませんでした。
そうしたら、丁度朝SHOGENさんが車に乗ろうとしているタイミングで会うことができ、一緒に鞍馬寺に行くことをOKしてくれました。
ちなみにこの時、もう少し早い時間に出発しようとしていたSHOGENさんをレイビレッジのカフェスタッフの皆さんが引き留め、「おむすびを握るからもう少し出発を待ってくれますか？」ということで出発を30分ほど遅らせていたんです。
それがなければ完全に僕はすれ違っていました。何か大きな計らいを感じました。
そして、鞍馬に一緒に行った先で山本サトシさん・シャーマンまゆみさんと出会い、その場で2/25の講演会出演が決まりました。
その日の夕方に京都でSHOGENさんの小規模トークライブがあったのですが、ぜひ僕に歌ってほしいと言ってくれて、急遽主催者の方に連絡してくれて歌わせてもらうことになりました。
そこでSHOGENさん・サトシさん・まゆみさんが僕の歌を生で初めて聴いてくれて、今に至ります。
注：ちなみにこの時まゆみさんサトシさんは号泣したそうですよ(´；ω；`)ｳｯ…
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どうですか？驚きですよね(^▽^;)
ちなみに翔隼さんが本格的に表現活動に専念し出したのは去年の8月頃からだそうです！歌に関しても、元々好きだったようですが、ボイトレなどはやった事がないとのことでした。
翔隼さんは誰かに習うのが苦手なこともあって、基本誰からも教わっていないとのこと！！信じられません！！誰にも教わらずあんなに上手に歌えるとは(^▽^;)
そしてギターは約５年前から独学で始め、作曲もそこから自分なりにやり始めましたそうです♪
アルバム『生きちゃう』
そしてこの『生きちゃう』というアルバムは去年"翔隼"名義での最初で最後のアルバムです。とおっしゃっておりました！
今後は遠山翔隼（とおやましょうじゅん）と言う名前で活動していくそうですよ!(^^)!
この白黒のジャケット写真も「ポジティブな遺影」をイメージしていて、
今までの自分を卒業し、次の自分を生きるためのきっかけとしてクラファンの支援で制作したそうです。
１３曲の曲順も死→生に向かって進み、死は終わりではなく始まりでもあり、
終わりと始まりに境目はなく巡っているというメッセージを込めているそうです！
私はすぐにSpotifyで検索して聞きました！凄く良いです(≧▽≦)♪♪♪
【こちらは遠山翔隼として活動して初めて配信した曲"花束"】
翔隼さんのこれまでの生き様、プロフィールを知ると更に興味が湧くと思います！
SNSも色々やっておられますので是非チェックしてみてくださいね⇩
遠山翔隼/Shojun Toyama lit.link(リットリンク)
